去年の暮れぐらいにうちのかみさんが「なんか、みんな持っとうみたいや・・・」
からというすごい動機で珍しく自分から進んで買いに行ったんですよ
「WiiFitプラス」。本体共で3万ちょいですわ。

予想通り3回ほどやって「もういらん」言うてるんですけどね・・・。


ひとりでやっても盛り上がらんから「あんたもやり」・・・とやらされるんです
がね。
以前にも書きましたがワタクシ、とにかくゲームはスーパーマリオの1面で挫折
して以来サッパリでしてね。
やっぱりこれもだめですね、何やっても超へたくそですわ。

いろんなゲームやトレーニングがいっぱい入ってるのですが、
その中に玉乗りをしながらボールをジャグリングするやつがありましてね、
これに限っては初めてやった時いきなりけっこう高得点が出たので
「へへ、どーじゃ?」状態になってたんですよ。


それが先日、かみさんがやってるのを横で見てて、あまりのヘタさにあきれて
「かしてみぃ、こうじゃ見本は!」とはりきってやったのに、全然あかん。
お手玉のボールがすぐに落ちてしまうんですよね、これが。

どう考えても左手に持つコントローラー(ヌンチャクという)の調子が悪い
としか思えん!
前は上手にできたんじゃ!
そうじゃ、絶対機械のせいなんじゃ!
と言いつつ繰り返すこと数回。


なんかねぇ、思い出したんですよね、こういう感覚・・・。
普段はできるのに人前になるとうまくいかん感じ・・・。
なんかちょっと泣きそうなこの感じ・・・。
ちっちゃい頃あったなぁ・・・ってね。

なんや、結局ヘタッピなだけやん。


ゴルフのヤツもあってね、これも初めての時はけっこうよく飛んで、
「ほれ見てみぃ、ゴルフなんかちょろいもんじゃ」と得意になってたのが
2回目からはさっぱり飛ばん。ミスショットの連発でやる気もなくなるっちゅう
感じ。 なんか、どうなっとるんかようわからん。
ちなみにワタクシ実際にクラブを振ったことは一度もないという希少種です。


おもろいと思えるのはパタパタ羽ばたいて各ポイントに着地しながらゴールを
目指すやつ。自分が飛ぶのは、なんか夢の中の感じにちょっと似てる感じで
けっこうハマリましたね。
50過ぎのおっさんが必死でやってる姿は絶対他人に見られたくないですけど。

マリオみたいに空中に浮かぶ道を障害物をよけながら走るのはムキになります。
飛ぶな!って言われるのについついボードの上で飛んでしまってゲームオーバー
になりましたね。

いずれのゲームもほんと、確かによく考えてあって、おもしろく、しかも、
実際にけっこうカラダにこたえるんですよね、たいしたもんです。


ファミコンで育ったうちの息子いわく、けっこうこのシステムは画期的らしい
ですよ。ホンモノのバーチャルリアリティーに一歩近づいた感ありらしいです。
確かに自分のカラダを使ってゲームの世界に入り込む感じはボタン操作にうとい
ぼくらにもフレンドリーで、その気にさせてくれます。
世代を越えたコミュニケーションの道具としてもよくできてますね。
とりあえず、そこにいる人たちで爆笑できます。


でも、しんどいし、もうええかな。ヨガとかする気もないし・・・。

ひとりごと その99

ひとりごと その100!

Wii Fit Plus

ひとりごと その103

ひとりごと その102

みなさまに感謝

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まともに相手しちゃダメ

物欲はねぇ、そんなに強くない方だと思ってるんですけどね。
でっかいテレビいらないし、高級ブランド興味ないし、パソコンもケータイも
デジカメもなんでも使えりゃええわって感じでこだわりはありません。
そんなぼくなんですが・・・


1980年代、ぼくらが若かった時代です。
バイクやクルマ好きな青年には実に刺激的な時代でしたね。
物欲を常に刺激されてました。

空冷エンジン、2本サス、ドラムブレーキが普通だったバイクが水冷化、リンク
式モノサス、前後ディスクが当たり前になっていく過程では、自分のバイクが
あっという間に古くなるように感じられたものですよ。
激しく「新型」を欲しましたね。
性能も圧倒的に違っていきましたもんね。



でもね、90年代に入ってくると、それ以降現在に至るまで、そんなに進化
してるように見えないんですよね、ぼくらレベルの人間には。
中身は当然20年分進んでるはずなんですけどね、なんかインパクトがない感じ。
これ以上進化しようがないカタチに近づいてるんでしょうかね。

結局ぼくらレベルだと、最新装備をフルに使いこなす技量もなけりゃ、そんな気
もないわけですからね。

命がけで300キロ出したくないし、30メートルの3連ジャンプ飛びたいわけ
でもないし、直角の崖のぼりたいわけでもないわけです。


そんな限界までいかなくても十分楽しいのを知ってしまってるんでしょう。
逆に空冷単気筒、前後ドラム、30年前のでも十分速かったり、楽しかったりし
ちゃいますからね、そりゃ、バイクの新車、買わなくなりますわな。

ま、でも使いこなせもしない性能を欲しくなる最大の理由は「かっこえー」から
なんでしょう。そのためにお金使っちゃうんですよね、アホやから。


・・・とか散々言っといて、欲しいのがないわけじゃないんですよ。
ヤマハのWR250(まさに最新メカ満載)にもうちょいでかいタンクがついた
ら、ほんとに欲しいんよねぇ。70万ちょいですわ。そこが一番無理か・・・。

あとは昔から憧れのヤマハSRX-6でしょうか・・・でも免許が中免なもんで
・・・と車検がめんどいし・・・現実味がないな。

実は最新のトライアルバイクも欲しかったりするんですが、優先順位からいくと
買えるのは22世紀末くらいになりそうなんですよね。とほほです。




クルマの方の値打ちもね、昔はゼロヨンが何秒だの、最高速がいくらだのと
いういわゆる動力性能が「いいクルマ」の基準だったと思うんですよね。
フツーのおじさんでもそれは気にして買ってたでしょ。

今は買う方も、女の人が増えちゃったし、若い子もクルマには全然興味なくて、
何人乗れるとか、荷物が積みやすいだとかカワイイだとか、燃費がいいとか
そんな基準ばっかりでクルマが選ばれる時代になっちゃいました。
白物家電化といわれるらしいですね。
我々クルマ変態にはつまらん時代です。

ツインカムに電子制御燃料噴射、ターボや4WDが走りの性能の向上に使われて
た頃のワクワク感は遠い昔になりにけり・・・ですな。

そんなクルマがなくなったわけじゃないけど、マニア向けになっちゃってお値段
高過ぎですもんね。


今ぼくがすごく気に入って乗ってるダイハツのコペンというクルマは軽のくせに
贅沢な電動オープンの金属の屋根がついてて、普通に走る分にはこれで十分と
言える動力性能があって、屋根開けて走ると、何物にも代えがたい爽快感が得ら
れるんですよ。値段も頑張ればなんとかなるレベル。

ほんとにすごく気に入ってるんですよ、ほんとですってば・・・。


で、でも・・・
ごめんなさい・・・マツダの現行型ロードスターが欲しくてたまりません。

屋根が開かんと満足せんカラダになってしもたし・・
どう考えてもガソリン車であそこまでパワー出して(といっても170馬力)
ハンドリングが楽しくて、そこそこ軽くて、値段もまあ、なんとかレベルの
クルマ、時代的にもう最後の方でしょ。もう次はないでしょ。

実際、某スクープ雑誌によると次期ロードスターはサイズダウン(1300らしい)
で環境性能重視でパワーもダウンらしいんですよね。
自分的には5ナンバーサイズで900kg台、120馬力くらいが丁度いいんで
ないの?(結局初代ロードスターのスペックに近いやんか)・・・と思うんです
けどね。
だから理想に近いのは案外こっちかもしれんのですけどね、
でもね、
でもね、
遠慮なくパワー出した、これぞロードスターってのにも激しく惹かれるわけですよ。


あ〜悩ましい・・・ってお金もないのに勝手に一生悩んどけ!

・・・と激しく自らツッコミをかまし、厳しく叱ってやらんと、この人また
アホなことやっちゃいますから・・・。


周りの人間につぶやいてもだぁ〜れもまともに相手にしてくれんので仕方なく
こういうところでウサ晴らしをしとるワシ。

物欲のカタマリやん。



アホも風邪ひく

風邪なんかひくヤツはだいたい体調管理がなってないんや、とか、
我々のような個人商店のオヤジのまず第一の仕事は体調管理やろ、
そんなん当たり前や!
とか、甘えやろ?風邪なんか絶対ひかれへん思たら気ぃつけるんじゃ、
とか、アホちゃう?無理するからや、そこそこでやめへんから体調
崩すんや・・・

とか、ぼくの周りの人間はこれらのうっとうしい言葉の数々によって
普段、ぼくから風邪精神論を聞かされるわけです。

う〜む、実にうっとうしい・・・実に暑苦しい・・・
実にめんどくさいオッサンである。




そんなオッサンですが、いや、そんなオッサンのクセに・・・
ほんまに何年かぶりに本格的に風邪ひいちゃいました。(〃^∇^)o彡あはっ

タイチョー!体調がイマイチであります!・・・とかブツブツひとりごと
言いながら過ごしたここ約2週間。
昨日とうとう本格的に発熱しまして、完全にダウンしました。

いや、ほんまにね、別に無理もしてないんですよ。しんどかったらそこそこで
仕事さぼるし、晩飯食ったら速攻で寝る作戦も何日か続けたし・・・。

それでも来る時は来るもんですな。はは、ははは、あははは・・・。
ごめんなさい、ぼくの周りの人たち!


実際、代わりの人間がおらんので、体調を崩してもどうしても店はやらんと
あかんのですわ。

途中の時間は、なんとかかみさんにお願いしてイスでぐったりしてたり、こうめ
の寝床を占拠したりしてやり過ごすんですが、朝一(6時半ね)の開店からの
数時間と閉店(7時ね)前の時間だけはなぜか伝統的にワタクシの役目でありま
して、さぼるわけにはいかんのですよ。
お客さんの前でだけ、笑顔!しかもしょうもないギャグまで飛ばしたりしてね。
帰ったらまたグッタリ。


思えば痛風の激痛で目が覚めたらおまけに食あたりで腹痛と嘔吐の3重苦が
やってきたあの朝も嘔吐と腹痛と発熱でほとんど寝られずにむかえたあの朝も
なんとか店のシャッターは定時に開けてるんですよ。エライでしょ。
(意固地ともいう・・・)



うちは「ネタラナオル教」の教祖の家系なもんで、こういうときに病院へ行く
という習慣がなくて、今回もひたすら市販の風邪薬だけでなんとかごまかし
ました。昨日の夜中も発熱で相当しんどかったけど、今朝起きたら、熱も
下がってて、なんとかなる状態に戻りました。



・・・で、またうっとうしいオッサンに逆戻り。

ほら、見てみぃ、普段からの体調管理がしっかりできとるから風邪ぐらい
ひいてもこれくらいで済むんじゃ!
どやっ!?気合いよ気合い!
どやっ!?


はい、すみません反省してま〜す・・・(コクボくん風に)

こんぷれっくす

ひとりごと その101

他人からたとえシャレでも触れてほしくないことって、みんなあるのかな?
こういのをコンプレックスというんでしょうかね。

ぼくにとっては自分の名前がちっちゃい頃からずぅ〜っとコンプレックスで
した。

今までも何度か書こうと思ったのですが、ぼくの中では未だに「シャレに
ならん度」がけっこう高いのでなかなか書けずにいたテーマです。
ま、人から見たらほんと、どうってことないことなんでしょうがね。

ま、これ以外にもやっぱりこんなとこには書けないやつもふたつみっつ
あるわけで、書けること自体ちょっとは克服できた証拠でしょう。


「じんぼう」という名字なんですけどね、東京には神田、神保町があって、
わりとスンナリ読んでもらえるようですが、関西ではやっぱり超レアな名字
でしてね。

クラス替えの度に先生にちゃんと呼んでもらえなくてね、「シンポ」「ジンポ」
「シンホ」「カンポ」「カミヤス」いろいろなんですけどね。
まぁ、要するに、そのたんびに悪ガキにはやしたてられるわけですよ、ご想像
通り「え〜っ、ち○ぽぉ〜?!」って。

これね、言う方は初めて聞いて初めて言うからその度新鮮なんでしょうけどね、
言われる方はそりゃもうウンザリするほど何回も言われるわけですよ。
つらくてね。
言われるぞ、言われるぞ・・・ほらやっぱり言われた・・・というその時間
がむちゃくちゃ嫌いでね、胃のあたりがキューってなりましたね。
ヤマダとかタナカとかそんな名前にどんだけ憧れたかわかりませんよ。

中学校の時くらいまでは、こんな名前やったら絶対結婚なんかできひん、
こんな名前にわざわざ変わってくれる人なんか絶対おらん・・・て本気で
思ってましたからね。


社会人になってからでも、とにかく自分の名前を名乗る場面では絶対1回では
聞きとってもらえないので、けっこうしんどいんです。
うちの息子は半笑いされて「いや、本名でお願いします・・・」って言われた
こともあるらしいですよ。

息子らは息子らでたぶんおんなじようにイヤな目に会うたんやろなぁとは想像
できるので、その点はかわいそうやったなとは思います。
(ま、男の子でよかったですわ)


オトナになっても言う人は言うんですよ、面白いと思うらしいんです、
信じられんけど・・・。


でもまぁ、結果として、こんな名字でもヨメに来てくれる人もいたわけですし、
(下の息子にもヨメさん来てくれたし)最近では「そんなに悪くないんちゃう?」
くらいにはようやく思えるようにはなってきたんですけどね。
はやしたてる方の神経を疑うくらいの図太さもちょっとはついたしね。


それでも未だにシャレにならん部分でしてね、触れてほしくない感じはやっぱり
まだまだ残ったままですわ。


「俺ちっせ〜っ!」・・・みたいな・・・。


ブログやmixiみたいなSNS(Social Network Service)が発展して
日本国民総エッセイストまたはコラムニストという感じですよね。

ぼくは自分の店のホームページを作るにあたって、その鮮度を維持するため
に店長自らブツブツとひとりごとを書いて更新を重ねようと考えましてね、
「店長のひとりごと」と名付けたコーナーをmixi兼用で書き続けてるわけ
ですが、ブツブツも今回でようやく100回目になりました。

行動範囲が狭くネタが不足するのに加え、どこそこへ行きました、何々を食べ
ました、何々を買いました、とかいうネタは他に書くコーナーがあるもので
ここには自分が何をどう感じているか、や、考えているかしか書かない・・・
というシバリを自分に課しているんですが、それによってひとりよがりの文章
や、わけのわからん文章になってしまうこともしょっちゅうです。
まさに「ひとりごと」ですわ。
(最近はそのシバリもええ加減になってますしね・・・というか何でもアリ?)

始める時に誰も読んでくれなくても、これだけは続けるぞ!と自分で決めたので
、意固地になって続けているわけですね。

その分商品の紹介や店の紹介のコーナーはほったらかしで草ぼうぼうになって
しまってまして、反省しきりなんですが。
おもんないのでそっちからはついつい遠ざかっちゃいます。

おかげさまで、ちらほらと感想やコメントを書きこんでくれる方が何人かいて
くださるので、ほんとうに励みになっています。
ありがとうございます。
続けることにどんな意味があるのかは今の時点では全く不明ですし、無駄なこと
をしている可能性の方がずっと高いんでしょうね。

でも、自分で気づいたのは、自分って案外こういうことが好きやったんやなって
ことでなんです。
ウダウダくだらんことをダラダラと書くことがショウに合ってるんです。
ネタと暇があったら「書きたいっ!」って思ってますからね。
実際にはしゃべりは苦手ですが、こういう場では「しゃべり」なヤツですわ。
こういう場があって良かったなって思います。

人間って自分のことを誰かに理解してほしいとか共感してほしいっていう気持ち
が強くあるんやなぁと思いますわ、自分を観察してて。

今のところ、まだしばらくこんな感じで続けていくつもりですので、今後とも
どうかよろしくお願いいたします。




で、今回は「しあわせ」について・・・。



なんか「しあわせ」の意味がね、変わってきますよね。年齢とともに。
若い時は、暇な日はつまらなくて、毎日なにかワクワクすることが待ってること
に喜びを感じる方が多いようですが、歳いってくると、「なにごとも起こらない」
平穏無事に一日が終わることにやすらぎや喜びを感じるようになってくるようで
すよ。

ぼくはもともと家にいるときに自分の時間ができると、ゲームをしたり、映画を
観たり、といった興奮系よりも、ぼ〜っと考え事したり、音楽を聴いてたりする
癒し系の時間の使い方が好きなんでね、そういう性格もあるのかもしれません。

最近感じるちっちゃいしあわせはこんな感じ。


寒い夜に「おーさぶぅ」言いながら布団に潜り込んで、じゅわぁ〜と布団の中が
あったまってくる時に激しくしあわせを感じます。
「ありえん」という人も多いかと思いますが、うちではこの時に必ず犬が一緒
に潜り込んでくるんですね。
そうすると幸福感も倍増なんですよ。
犬の手触りや体温が何ともいえん安心感をくれるんですね。
犬の方もぼくが布団に入るのを待って横目でじぃ〜っと観察してますからね、
早く一緒に寝たい気持ちが伝わってきます。
たぶん、太古の昔から人と犬はそうやって暮らしてきたからなんでしょう。

犬の代わりに猫の人もいるでしょうし、ぬいぐるみ、枕、ヨメハン、へび、
とかげ、カメムシいう人もいればオネーチャンという人もおるでしょう。
そこは人それぞれですね、きっと。



不幸にも突然職を奪われ、路上に生活の場を求めなければならなくなった人がね、
寒い冬の夕暮れに食べるものがなくてね、今日寝る場所も決まってない、
そしてますます暗さが増して、気温は下がる・・・そういう状況に陥った時の
気持ちが何故かすごいリアルにぼくは想像できるんですよ。
ほんとに自分の身の上に起きていることのようにね。

だから今日の自分は「そうじゃなくてヨカッタ・・・」って心の底から思える
んですよ。
そういう状況と比べて「しあわせ」というのもどうなん?とも思うんですけど。
ちょっとゆがんだ「しあわせ」の感じ方ですよね。


ぼくが勝手に思い描くイメージとしてあるのは小さな「しあわせ」や「不幸」
や「不満」や「満足」のかけらが大きな袋にごちゃごちゃといっぱい入って
てね、そしてその大きな袋の表面にも「しあわせ」とか「不幸」とかが書い
てあってね、それをひとりひとりがサンタさんみたいに背負って歩いてる感じ。



まぁ自分としては中身に不満や不幸がいっぱい詰まってても大きな袋の
上には「しあわせ」と書いてあるやつを背負っていたいと思っています。